CX-5のライバル車種を知れば値引きにも役立つ

CX-5には多くのライバル車種が存在しています。SUVは日本では人気のジャンルで、大きいサイズのクルマに乗りたい人にとってはぜひ買っておきたい車種なので、多くのメーカーが開発に取り組んでいるのです。

 

ライバルとしては、以下の車種が挙げられます。

 

ヴェゼル 概要
フィットベースのコンパクトサイズSUV。1500cc直噴エンジンタイプと、1500cc+モーターのハイブリッドタイプという2種類のパワーユニットが選択できます。高いセンターコンソールを備え、運転席と助手席が分断されているのでスポーティーな印象があります。

 

人気グレード:ハイブリッドZ(258万円)

ハリアー 概要
プレミアム系SUVの元祖で、現在3代目。2000ccガソリンエンジンに加え、2500cc+モーターのハイブリッドもあり、燃費対策もされています。ブランド力が高く、車内もプレミアム感とスポーティさを兼ね備えており人気が高いです。

 

人気グレード:プレミアムアドバンスドパッケージ(460万円)

エクストレイル 概要
 

オフロード系のSUVとして人気の車種です。2000cc直4ガソリンエンジンに加え、ハイブリッドも新登場し人気が再燃しました。ガソリン車の場合は7人乗りもラインナップされています。ハイブリッドは2500ccエンジンレベルのトルクを備え、アウトドア用途で真価を発揮します。

 

人気グレード:20Xハイブリッド 4WD(300万円)

 

他にもジューク(日産)やフォレスター(スバル)などのライバルもいますが、販売台数があまり多くないので、CX-5の値引きに活用するという意味ではライバルとはいえません。やはり、↑で取り上げた3車種のみがCX-5のライバルと言ってよいでしょう。

 

CX-5との比較

 

ライバルを知りたいということは、「どちらを買うか迷っている」もしくは「値引き交渉に利用したい」のどちらかだと思います。ここでは、値引き交渉に利用することを考えつつライバルと比較していきます。

ライバルについて知らないまま、CX-5とライバル車種を相見積もりをしたとしても、営業マンにはすぐに見破られてしまいます。例えば「エクストレイルのどこが気になりますか?」と聞かれたときに、口ごもってしまうようだと値引き交渉は失敗してしまうでしょう。事前にライバルについて知っておき、値引き交渉に役立てることが重要なのです。

 

ライバル車種についてしっかり知っておけば、CX-5の値引き交渉に役立てることができますし、別の車種に切り替えたくなったときもスムーズに検討することができるでしょう。

 

さて、CX-5のライバルは「ヴェゼル」「ハリアー」「エクストレイル」3車種となります。それぞれの特徴は以下の通りです。

 

ヴェゼル

・燃費性能高い
・デザインがスポーティ
・車体価格が安め

ハリアー

・プレミアム感が楽しめる
・ハイブリッドならそこそこの燃費性能がある
・車体価格が高め

エクストレイル

・ハイブリッドの登場で燃費性能が高くなった
・アウトドアに強い
・車体価格はCX-5と同程度

 

 

それぞれの特徴は↑の通りですが、値引き交渉に利用できるのは赤文字の部分です。逆に、値引き交渉で注意すべき部分は青文字となっています。

 

ヴェゼルの場合

 

ヴェゼルはなんといっても、SUVの中では燃費性能がずば抜けて高いというのがあります。CX-5はディーゼルエンジンで燃費コストが安いですが、それでもヴェゼルに比べると高コストとなってしまうほどです。

 

>>CX-5の燃費は悪いってホント?実燃費は?

 

なので、CX-5との値引き交渉で利用できるのは「燃費」の部分となります。「ヴェゼルの方が燃費が高いんだよね。だからヴェゼルと迷っている」といったアピールが効果的なのです。

 

逆に、ヴェゼルの方が車体価格が安い部分は注意が必要です。ヴェゼルの適当なグレードの見積書を用意してしまうと、CX-5と価格差が大きすぎるために「さすがにその価格には下げられません」と白旗を上げられてしまう可能性があります。

 

なので、CX-5の値引き交渉の際は、価格に関してはできるだけCX-5と合わせるように、上級グレードのヴェゼルの見積もりを取っておくようにしてください。

 

ハリアーの場合

 

ハリアーはプレミアム感が一番の売りです。なので、CX-5と相見積もりさせる場合は、「ハリアーの方が高級感が合って好きなんだよね」といったアピールが効くでしょう。

 

注意点はハリアーの方が価格帯が上であるということです。先ほどのヴェゼルの場合は価格が安いことが問題でしたが、価格が高くても「CX-5の方が安いんだから、値引きしなくていいでしょ」と言われてしまう可能性があります。値引きはあくまで同じ価格帯のライバル同士で行うものです。なので、ハリアーを競合させる場合は低級グレードの見積もりをとったほうがいいでしょう。

 

エクストレイルの場合

 

エクストレイルを競合させるときの最大のポイントは「価格帯が近い」という部分です。なので、ストレートに「エクストレイルが安くなりそう。CX-5もがんばってよ」というアピールができます。
あとは、エクストレイルの方がデザインが好きだとか、アウトドアでも結構使う、といったことを伝えて値引きにつなげていけばOKです。

 

注意点も特にありませんので、ライバル車競合が一番やりやすい車種と言ってもいいでしょう。